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手前共の心様

恐れ乍ら、01゠髙井真一SAG゠佐川幸久、口上に御座居ます。

長々と、いささか無粋では御座居ますが、読み飛ばしも可能ゆえ、現し世での心と事の有様、備忘も兼ねて記す次第。

01の幕 『髙井真一(高井真一)

01紋

姓名

髙井真一 (たかい しんいち)

「高井真一」は、環境依存文字コードの文字化け対策で使用。
常用漢字外の「髙井真一」(はしごだか)が、正確な表記。

雅号

01 (いち、ぜろいち)

名が、単に一でなく真の一であることを表すため、二進法を用いたもの。

性能

絵師、画家、デザイナ、プログラマ、奇想屋、志士

免状

第一種衛生管理者、高圧ガス保安責任者、大型自動車、大型特殊自動車、自動二輪、フォークリフト、移動式クレーン、運行管理者、玉掛、危険物、製図、計算技術...他

気風

地球星 日本(ひのもと) 江戸 生まれ。 長州 松江の津(しょうごうのつ) 育ち。

天邪鬼、変わり者、不摂生、など云われる。
蘇生禁止、延命拒絶、葬式無用、墓石不要が口癖。
絵を描くこと、逆アセンブル、折り紙が得意。

理解できないモノを使うだけは好まず、何でも構造解析。
パソコンも自作、プログラムも書き、アプリも作る。
着衣もデザインして、針仕事や染めも行う。

誰かの作った既成概念を嫌い、知識と理を尊び、根拠のない事は語らない。
教わるのも、教えるのも苦手。 学問は目的ではなく手段であり、何事も独学とす。

"後の先" に備え、万端尽くして、閃きにゆだねるのが基本動作。
他力本願、依存、接待を好まず、人に媚びない。 豚の安心より狼の不安を好む。
多数派工作は卑怯ゆえ、群れず、権力に従わず、団体組織に属さない。

年齢・学歴・社会的地位は軽視。
躰の中身が満ちずに偉い地位にある者、長いモノに巻かれる者は即斬。
言葉は、感情や主観、嘘も孕んでいるため、純粋な情報とせず、行動と結果でのみで格を判断。

世辞、お客様や先生扱いされる事を嫌い、「いち」か「ぜろいち」と、呼び捨てを望む。
ビジネス的関係の類、接待、愛想笑いや、その場しのぎの同意より、先手 腹を打ち割り、歯に衣着せず態度に表して、斬られる覚悟。

一身独立して、他者妨げず。
己がされて嫌な事は、他者にしないと決めているが、嘘を嫌い、利より筋目、世間体より義を優先するため、他者を傷つける不届き者。

買い物は、先ず以て、お金を貯め、3ヶ月の間、心変わりが無いか確かめてから。
車や家であっても、現金一括払い。 リースやレンタルなど論外。
会社の支払日も、請求書が届いた日。

使い捨ての品、過剰包装、自然に還りにくいプラスティック製品など避ける。
デジタル化できないものは、歴史や文化を土台として、長く使う事を前提とした、ミッドセンチュリーまでの品が好み。

知らない誰かを不幸にして金を得る、賭け事やファンドなど、金で金を増やす行為は行わず、汗した金以外は受け取らない。

医大の研究室を借り、自らDNA解析して遺伝的にアルコールを分解できると確認。 然れども、理性を尊ぶため、ほぼ酒は飲まない。

江戸褄などの小袖が似合い、たおやかで、厚化粧などせず、素直で恥を知る女性が好み。

核を投下しておきながら、長崎で被爆したマリア像を 戦後に壊して隠蔽した事もあり、彼らの持ち込んだ「与えてもらう人権」より、既に在った「人の道」を重んじる。
人道的には許されないが、法的には問題ないなど、言語道断。

金儲け戦略で近年意図的に始まった、初詣、バレンタイン、クリスマス、供養の心が不在な儀礼や作法、豪華さを競う仏壇や墓、血液型の性格判断など口にする者は、己の哲学を持たず、多様な情報から選択できない思考停止であり、責任転嫁する卑怯者として即斬。

他者の「答え」である呪(しゅ)を避け、脳内現象や意識変容も踏まえつつ、多様な価値観へ触れ、思考し続ける行為こそ肝要とす。

あらゆる思想が、ジャングルのサラオのように、了承し合えればと願っている。
ピタゴラス的に万物が数だとするなら心でしか見えない imaginary number のように。

いつ死んでも思い残すことは無いように日々を過ごして、孤高に真を貫き、早々に潔く、渡る浮世は命みじかくを切に望む。
人生50年、老人という生きた屍になるのは、真っ平御免。

勿論、他人は自由。
されど己の場合、脳死は人の死、 植物状態も人の死、他人の介護なしに生きられないなら死、成せる事や成すべき事が無いなら死、志なくルーチンワークで日々過ごすなら、其れ即ち死で構わない。

骨髄バンクやドナー登録、すべての臓器は提供する手続き済みだが、逆に 臓器を提供してもらうのは断じて拒否。

DNR(Do Not Resuscitate=蘇生処置禁止命令)、積極的安楽死を希望。
トリアージも、常に 0(Dead)で良い。

遺骨は瀬戸内海へ散骨希望。

挿話

幼少期、教会や薬局で育ち、薬剤師かつ敬虔なクリスチャンでもあった母(ヴェンセス・ラダ)の意による洗礼を 拒むため、カトリック教会でのミサ中、度々狂じて走り回り、スペインのメディナ神父様やシスター達を困る。

幼稚園送迎バスの中、明確な理由も説明できないにも関わらず、「死ぬのが怖いのは常識」として片付ける大人の発想が疑問で、周囲に何故死にたくないのかと聞きまわる。

タバコを吸った場合の生涯金額を計算して子供ながらに驚愕。 浪費したり健康を害しても自己責任。 さりとて、他人への迷惑は正当化できないため、小学時代に生涯禁煙と決める。

小学校登校時、近くの商店でゴミ袋をもらい、駅周辺の空き缶を拾うことを理由に学校に行かず、迎えに来た担任の先生に、どっちが正しいかと禅問答で困らせる。

勝敗で他人に迷惑をかけたくないため、剣道や極真空手など個人技を選択。 隠し球の存在する野球、服を引っ張ったり過剰な演技で転ぶことが許されるサッカーは、卑怯なので避ける。

遠足、本山岬で、服のまま泳ぎ怒られた際、波のように泡銭はいずれ無くなるけれど、身につけた知識や経験は、死ぬまで裏切らぎらず離れないと知る。

高級時計の金額を自慢している大人が、心底バカに見えた為、腕時計は使わないと決める。 今以て、宝石の類も、鉱物としか見ていない。

ビデオデッキが一般に普及しつつある頃、親父をその気にさせるため、さらに高価であるパソコンを引き合いに出して購入を促すと、パソコン(PC-8001mkII 1983年発売 カラー8色 記憶媒体カセットテープ)が納品され愕然。 だが、結果的に、プログラミングに夢中となる。

高校入学時、いきなり違反学生服を取り上げられ、「服装の乱れが成績の乱れに繋がるんじゃ。」と、云われたため、中ランとボンタン姿のまま、卒業まで成績一位を維持。 また、担任が顧問だった電卓部が、誰も計算技術検定二級に合格できなかった為、あえて取得。

たこ焼き屋、レンタルビデオ店、カラオケ店などのアルバイトで、校則違反の学生服、バイク、ギターを買い、進路で指図されたくないため、大学の学費も稼ぐ。

教師を否定する目的だったが、教育委員会から盾と賞状が出たほどの成績。 在学中から、卒業後 Panasonic(当時:松下電器産業株式会社)より研究生として学費と給料を払う条件でスカウトされるが断り、推薦で東京理科大学 生産電子工学科へ進学。

絵描きになりたかったが、絵は人に習うものにあらず。 思考力の鈍化、創造性の抑圧、斬新の障害ゆえ、美術系の大学は論外と考えていた。

大学進学は、絵描きの道を模索する時間稼ぎでもあったが、教授は誰かの見つけた公式を 自らが発見したかの様に語り、主体性の無い暗記力勝負の試験が大学になっても続くのに失望。 無駄な知識であって、知恵にならないため、早々に退学。

時間の遅延と学費の無駄が発生する大学との両立より、社会経験と資金力に繋がる仕事との両立で、絵描きを目指す。

仕事以外は画を描き続け、独自の技法らしきものに到達。
宮澤賢治の「心象スケッチ」になぞらえて、「心象水彩画」と名付け、名古屋や大分の画商の目にとまり、各地で個展を開く。

同系列企業内で10年働くことになるが、生意気盛りの入社時、「現場から知るため、一番キツイ仕事から経験したい。」と、志願。 化学肥料工場にて、ここは日本? 歴史でしか知らない奴隷? と、思うような日雇い人夫と同様の作業、ベルトコンベアに追い立てられる流れ作業、粉塵や化学肥料まみれの手作業の積荷など、一年半続くことになる。

その後、本社に移るが、ガスボンベ配達、建築現場での玉掛けや交通整理、フォークリフトや移動式クレーンなど各種作業車両の運転、運行管理者、配車係、重機作業の営業、経理、取締役という管理職、様々な職種を経験。

画家として、リトグラフ等の販売や出版物と、版元や画商に恵まれるが、その先に、京都での売絵作家生活や、絵の価値を高めるための賞、賞をとるために有効な日本画家への弟子入り話があり、絵描きの現実に行き詰まる。

会社員としても、刹那的な景気、開発と云う名の自然破壊な公共工事、企業・団体からゼネコン・政治家への賄賂。 同僚の運転手が死亡した事故現場での肉片や血まみれの積荷の回収、自殺車両の引き上げ作業など、実際に体験。

倒産した企業の社長が、家族や社員を捨てて飛ぶような、追い込みの現場を幾つか踏み、資本主義経済の世で、他者を不幸にしない仕事、己の士道に背かない生き方を貫く道を模索。

インターネットが普及し始め、「絵描き」と「プログラマ」属性を活かして、仕事が成せると開眼。
齢29にして起業。 2000年、有限会社ラファ(Rapha Ltd.)設立。

近況

西洋文化が入る迄、一日二食と知り、様々な環境でも耐えられるように努めるうち、数日に一食程度でも平気になっていて、日頃は野菜ジュースと満腹感を目的としたクッキー程度で生きている。

出始めた白髪を染めていたが、外見の偽装であり、整髪料も含め環境悪化でしか無いため、35歳を期に、虚栄の象徴である髪を捨て坊主に。

起業後10年休まず働き、平均的な生涯賃金を先に稼いで、市場原理主義社会から早々に離脱。

誰でも良い仕事なら、お金に困っている者がやれば良いため断る。
世の為になるならば、無償(普請)で行うが筋と、国の予算が絡むような仕事も蹴る。

1万円でも100万円でも、真剣勝負しか行わないため、見積は行わず、納品後、依頼人が「ちょっと得した。」と、感じてもらえる金額を提示してもらい、請求している。

至言

考えたことが多ければ多いほど 成しえた事が多ければ多いほど それだけ君は生きたことになる (ドイツ批判哲学者 インマヌエル・カント)
美は 道徳的善の象徴である (ドイツ批判哲学者 インマヌエル・カント)

感銘

椎名林檎、木田元、宮崎駿、松本人志、甲本ヒロト、クリント・イーストウッド、庵野秀明、ヤコブ・イェンセン、藤谷文子

畏敬

ルネ・デカルト、ピーテル・パウル・ルーベンス、インマヌエル・カント、鑑真和上、コジャ・ミマール・スィナン、アルフォンス・ミュシャ、フリードリヒ・ニーチェ、柳生連也斎、マルティン・ハイデガー、吉田松陰、緒方洪庵、高杉晋作、白洲次郎、浜口雄幸、マハトマ・ガンジー、マザー・テレサ、宮沢賢治、南方熊楠、司馬遼太郎

SAGの幕 『佐川幸久』

SAG紋

姓名

佐川幸久 (さがわ ゆきひさ)

雅号

SAG (さぐ)

性能

半導体技者、システムエンジニア、システムインテグレーター

免状

マイクロコンピュータ応用システム開発技術者、第一種情報処理技術

気風

SEのようなコンサルのような半導体エンジニアのようなプログラマ。 いまどきの言葉でいうと、アーキテクト...かな。

Linux解説本の執筆もしたことあるけど、その後、増刷の話はこない(笑)。
過去には自主制作映画とか芝居とかバンド活動とかもやってたり。 要は、下手の横好きね。

アメリカのデザインオートメーションカンファレンス(DAC)に弊社製アプリケーションを出品して「い~だろーこれぇ、い~だろーこれぇ、これぇこれぇぇ」するのが夢。