映画『チェブラーシカ 全四話完全版』公式サイト
いつだったろう。 『チェブラーシカ』とか、『ミトン』とか、ロシアの人形アニメに驚いたのは。 命ある可愛さにだ。
台詞の無いシーンが長くても、視覚素子から伝わるものには、常に心を奪われる。
人間以上に、人間らしい所作。
今なら、3Dでキャラを作って動かせば、簡単に同じ動きが再現できるかもしれない。
でも違うんだよなぁ。そうだなぁ、ベクシルも見たけれど、人間のカタチをしていても、命が感じられない。
けれども、『チェブラーシカ』には、命を感じる。
何故だろう。
知っている人も多いと思うけど、人間の手作りだけが生み出し得た、ロシア史上、最も愛される人形童話。
手間がかかっている分だけ、やはりそこに何かが込められるのかな。
そんな『チェブラーシカ』を、凄いと思ってラジオなどでも、オレが紹介していたのは何年前だったか。
いつの間にか、此度、映画『チェブラーシカ』2008年夏、全四話完全版(デジタルリマスター)劇場初公開されることになり、ウェブサイトはオレにと相成り候。
神様も、洒落た事するな。
オレがラジオで力説してたのを聞いていたのか。
すでにDVDを買っているというオレのような人。
きっと最近は、忙しくて見てないでしょ?
此度は、全四話完全版(デジタルリマスター)ですから、字幕もさらに読みやすく、チェブの世界に劇場で思いっきりひたれる。
どんな時代の女の子も、きっととりこになる筈。
知らない子が居たら、連れて行ってあげましょう。
ジブリ美術館ライブラリーとして発売される『チェブラーシカ』ってのも、組み合わせとして凄い。
既にDVDを持っていても、また買うべきです。 きっと。