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DVD『種山ヶ原の夜』公式サイト制作

ジブリがいっぱいスペシャルDVD『種山ヶ原の夜』公式サイトデザイン © Shinichi Takai

此方 髙井真一、10代の頃、宮澤賢治の透き通る言葉の素晴らしさに惹かれていた。

クラスの子より上等だと思えること、それは描く能力だった。

宮澤賢治が自分の言葉を「心象スケッチ」と呼んでいたように、自分の画法を「心象水彩」と名付け、思い通りにはいかない、水をおびた紙に起こる絵の具のひろがりを、時間、空間、あるがままに、毎日のように色を重ねた。
そして、人生の半ばを迎え、描くことはインターネット上にと。

絵描きとして尊敬する、スタジオジブリ作品の背景を描かれてきた男鹿和雄さんが、脚色・作画・演出。

そう云えば、子供の頃、大好きだったテレビアニメ『あしたのジョー』の背景も男鹿さんだった。
此方 髙井真一、一番多く目にしている、アニメ背景画の職人だ。

その男鹿さんと、宮澤賢治原作と云う、夢の組み合わせDVD『種山ヶ原の夜』の公式サイトを制作させて頂きました。